No.43  雪の季節にこそ、見直したいこと。

  

 

 

犬の皆さ〜ん、真っ白な世界のお散歩、楽しんでますか? 

 

 

 

我が家の冬のお散歩は、あまり人がいない広ーーーい公園や河川敷が定番。

 

 

だって、ツルツル道路は犬も人も楽しくない…
時には足を痛める原因になることだって…

 

 

 

11歳の我が家の犬にとって深雪はちょっときついけれど、お天気が良ければまだまだ現役!
お目当てのにおいを探してラッセルしたり、うれしそうにダッシュしたり、砂浜ランさながらの筋トレ散歩で、インナーマッスル鍛えてます。

 

 

さてさて、雪の季節になると毎年我が家が見直すのが、お散歩のマナーです。

 

 

獣道さながらの一本道は、譲り合い必須。
中には犬が苦手な方だっているでしょう。

 

 

山歩きと同様、前から人が来たら脇に避けて道を譲るのが我が家の犬とのお約束。

 

 

先日は、すれ違ったご夫婦から「えらいね〜」「ありがとね」と声をかけていただき、自慢顔の犬(笑)
犬がちゃんと待っているのを見て、皆さん決まって笑顔になってくれるのが私もうれしいし、犬も皆さんの笑顔の意味、わかってるんじゃないのかな(^^)

 

 

ただ単にマテやツケの「訓練」ととらえてしまってはもったいないよね。

 

相手に譲るという経験を重ねて、思いやりの心を育てたいのです。

 

 
 
そしてもう一つは、一面真っ白な世界だからこそ気になる、黄色いマーク!

 

 

この時期は雪が融けて流れることもないから、数ヶ月そのまんま…
1頭だけならともかく、1頭がマーキングすれば必ずその後に続きます…

 

 

マーキングの話は長くなるのでここでは割愛しますが、、

マーキング=悪ではなく、犬たちにとっては楽しみの一つ。

外での排泄やマーキングはいたって自然なことなので、正直なところ、あまり口うるさく言いたくはありません。

 

 

でも、やっぱり住宅街だったり、狭い遊歩道でそこを踏んで歩かなくちゃいけないとしたら、嫌だなぁ、と思うのです。

 

(Dog lover歴が長いとつい忘れてしまいがちですが、人がそこでしてたら嫌だよね??)

 

 

黄色のマークを見つける度、自戒をこめて、雪をかけながら歩くので、犬が多いコースでのお散歩はなかなか前に進みません〜
次に通る方への思いやり、忘れないようにしなくちゃ、ですね!

 

 

 

 

毎日実践している内、何も言われなくても人が来たら脇へ避けるようになり、排泄していい場所してほしくない場所も理解できるようになっていくことでしょう。

 

 

決して型通りの「訓練」などではなく、毎日のお散歩の中で実践し、身につけていくことこそ、本当の「マナー」。

そして「マナー」とは、周りへの思いやりの心を育てることなのだと私はいつも思います(愛犬にも、自分にも!)。

 

In a wintery day at Hampstead Heath

 

 

 

公園の注意看板がなくなって、犬たちがいる風景が当たり前の社会を目指したいから。 
まずは自分にできることをやっていきましょ。

 

 

 

そして、寒い時期だからこそ、あまり細かいことを言わず、

犬たちが体と好奇心をぐーーんと伸ばせるお散歩を、ね(^^)

 

  

Jan, 2016

 

 
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