Q. 小さい子供がいるのですが・・・
はい、全く問題ありません。むしろ、大歓迎!
我が家にも子供がおりますが、毎日いっしょに暮らしている訳ですから、いっしょだとできないことでは意味がありませんもの。
お子さま自身にも愛犬との付き合い方を学んでいただけるよう、ご年齢に合わせた内容で、犬の気持ちを考えた遊び方、お世話の仕方などお話しさせていただきますね(^^)
お子さま自身にも愛犬との付き合い方を学んでいただけるよう、ご年齢に合わせた内容で、犬の気持ちを考えた遊び方、お世話の仕方などお話しさせていただきますね(^^)
子供さんはマネが上手ですし、大人よりも上手にできることも多いんですよ。(反対に、大人がいつも「ダメ!」や「マテ」など命令ばかりしていると、それをマネすることに…)
やりたがりな部分を良い意味で伸ばして、愛犬といっしょに楽しめることを増やしてあげられたら、私もうれしいです。
また、小学生高学年くらいからは、お子様中心のレッスンも承ります。
ただし、もちろん大人のサポートは必須です。必ず大人の方もいっしょにレッスンを受けていただけますようお願いいたします。
ただし、もちろん大人のサポートは必須です。必ず大人の方もいっしょにレッスンを受けていただけますようお願いいたします。
まだ1人では難しい小さなお子さまの場合は、まずは大人の皆さまができるように、その上で大人が後ろについて/手を添えていっしょにやってみる、というスタンスで実践していただけたらと思います。
犬たちにとっても、適切な大人のサポートを観察することで、自然と子育てに協力してくれるように(^^)
犬たちにとっても、適切な大人のサポートを観察することで、自然と子育てに協力してくれるように(^^)
ちなみに我が家では、幼い子どもが犬に手を伸ばしたとき、「犬はそれをやりたがってる?」「やってほしいと思ってる?」という質問を投げかけます。
わかっていてもまたやってしまうという側面はありつつも、2,3歳でも、いえ、幼いからこそ、人だから犬だからの区別なく相手の気持ちを考えるハートは大人以上ですね!
わかっていてもまたやってしまうという側面はありつつも、2,3歳でも、いえ、幼いからこそ、人だから犬だからの区別なく相手の気持ちを考えるハートは大人以上ですね!